
トップページ オリジナルののぼりネットストア 良いのぼり旗はインパクト パチンコ店のぼり旗 使い方
選挙 麻素材 防炎加工のぼり旗 新聞社も注目京都のれんののぼり旗 持ち帰り可コロナウィルス対応のぼり旗 スイングバナーのぼり
標語の呼びかけ のぼり旗に関わる法律 メッシュターポリンの特徴 SITEMAP
のぼり旗を使っていて悩む場面も出てきます。
例えば生地が風で動きが出すぎて見えにくいとか、光が当たると裏側から透けてしまうとか、
置く場所によっては耐久性がもう少し欲しいなどの声は実際にあります。
そんな時に有効な生地がトロピカルです。
この生地は通常の薄手の2倍の厚手ですから、強さが増して使い勝手もアップします。
生地が厚いので後ろから透けてしまうこともありませんし、耐久性もありますので長く利用できます。
トロピカルを用いたのぼり旗でも、色や形などは通常の生地と同様に選んで
施すことができますので、制限される心配もなくアレンジ可能です。
ですから、のぼり旗の一番の役目である目立つこと、アピール内容が伝わることに
関しては問題は出ません。
それにプラスして長く使えて劣化しにくいメリットがあるので、使う場所や期間で
選ぶと長い目で見るとコストパフォーマンスも良くなります。
タペストリーとしても使えるので、店の外と中の両方で活躍します。
耐久性が魅力ののぼり旗のトロピカル生地ですが、厚手の生地なのでそこに加工が
できるのかは気になる点でしょう。
多いのが最近必要性が高まっている防炎対策です。
不特定多数の方が出入りする場所に使う布系に求められる加工ですので、場合によってはのぼり旗にも
処理をしておく方が良いケースも多くなっています。
厚手と言っても布ですので、防炎加工は可能ですので一緒に注文することができます。
のぼり旗のデザインや大きさなどを決めて作成してから、燃えにくくする処理をしますので
問題なくしっかりと燃えにくくできます。
ただ、加工代は別途プラスに必要になるので少し負担が増えますが、それでも安心感に変えられません。
もともと耐久性が高いうえに、しっかりと防炎も施せばさらに質の高い丈夫なのぼり旗になります。
生地の持つ特性と加工の技術力を加えることで、あらゆる場面にも対応できて使い勝手と安心
を高めることができます。